薬の飲み忘れや飲み間違いがないように、薬が入るポケットがついたカレンダー。本人や家族や介護者が、薬を飲んだかどうかを確認できる。

国家試験での出題例(第35回 問題116)

ある日、訪問介護員(ホームヘルパー)がAさんの自宅を訪れ、一包化された薬の服薬状況を確認したところ、残薬があった。Aさんに服薬状況を確認すると、薬を飲んだかどうか、わからなくなることがあるという返答があった。訪問介護員(ホームヘルパー)は、Aさんとの会話から、日時に関する見当識に問題はないことを確認した。
Aさんの薬の飲み忘れを防止するための対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。


  1. 一包化を中止する。
  2. インフォーマルな社会資源の活用は避ける。
  3. お薬カレンダーの使用を提案する。
  4. 一人では薬を服用しないように伝える。
  5. 薬の飲み忘れに気がついたとき、2回分を服用するように伝える。