いすに浅く座る
いすの前の方に座ること。姿勢が安定しない。食事の時はいすに深く座り、足を床につけ、安定した姿勢にする。
国家試験での出題例(第34回 問題44)
Aさん(78歳、男性、要介護2)は、脳梗塞(cerebral infarction)の後遺症で嚥下障害{えんげしょうがい}がある。自宅で妻と二人暮らしで、訪問介護(ホームヘルプサービス)を週1回利用している。訪問時、妻から、「飲み込みの難しいときがある。上手に食べさせるにはどうしたらよいか」と相談があった。
訪問介護員(ホームヘルパー)の助言として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 食事のときは、いすに浅く座るように勧める。
- 会話をしながら食事をするように勧める。
- 食事の後に嚥下体操{えんげたいそう}をするように勧める。
- 肉、野菜、魚などは軟らかく調理するように勧める。
- おかずを細かく刻むように勧める。